[為替/日経平均] 5日 09:15現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
105.53円
+0.29円
日経平均
15,792.64円
+116.46円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル続伸、105円台後半=早朝に仕掛け的な買い(5日午前9時)
5日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、早朝から仕掛け的な買いが強まり、1ドル=105円台後半に続伸している。午前9時現在、105円58~59銭と前日(午後5時、104円93~94銭)比65銭のドル高・円安。  前日の欧米市場では、欧州時間は104円90銭前後でもみ合った。ECBが意表を突く形で利下げし、ユーロが急落。ユーロドルの下げがやや先行した結果、ドル円は105円台に乗せた。米国時間は8月のISM非製造業景況指数が強い結果となり、一時105円30銭前後に上昇した。その後はいったん緩んだが、戻り歩調となった。  東京市場の早朝は105円30銭前後で推移した後、午前9時前に上値を追う展開となり、一気に約5年11カ月ぶりとなる105円40~50銭前後を突破した。「仕掛け的な買いが強まる中、105円45銭前後でストップロスの買いが加速したようだ」(為替ブローカー)とされる。このところの上昇地合いを背景に上値を狙う動きはなお継続するとみられるが、「今夜の米雇用統計前にはいったん手仕舞う動きになる」(大手邦銀)と みられ、徐々に雇用統計待ちのムードが強まると予想される。  ユーロは対円、対ドルで急落。ECBの意表を突く利下げで全面安となったが、東京市場の早朝は売り一服となっている。午前9時現在、1ユーロ=136円52~53銭(前日午後5時、137円91~92銭)、対ドルは1.2929~2930ドル(同1.3142~3143ドル)。
提供:時事通信社

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