[為替/日経平均] 15日 09:17現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
101.84円
+0.02円
日経平均
14,036.12円
+125.96円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル反発、101円台後半=強い米指標で買い優勢(15日午前9時)
15日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の米経済指標が強い内容となったことから買いが優勢となり、1ドル=101円台後半に反発している。午前9時現在、101円91~92銭と前日(午後5時、101円59~61銭)比32銭のドル高・円安。  前日の欧米市場では、欧州時間は101円60銭前後で推移した。米国時間に入ると、3月の米小売売上高が前月比1.1%増と予想以上に強い結果となり、ドル円は102円付近に急伸。その後は上げ一服となり、若干水準を切り下げて推移した。東京市場の早朝は101円85~90銭前後で取引され、午前9時に向けて強含みとなった。  注目されていた米小売売上高の改善で米株式は反発。米長期金利も上昇し、「ドル円は底堅さを増した」(大手邦銀)と受け止められている。東京時間も日経平均株価が反発すれば買いが先行する見通しだが、ウクライナ情勢がなお不透明なこともあり、「上値を大きく切り上げるのは難しい」(FX業者)とみられる上、102円前後は引き続き売りも厚いとされており、「上昇ペースは緩やかなものにとどまる」(先の大手邦銀)との声が 聞かれた。  ユーロは、対円はレンジ圏、対ドルは軟化。米指標改善によるドル買いの強まりで、ユーロドルの下げがやや先行した。午前9時現在、1ユーロ=140円79~80銭(前日午後5時、140円70~75銭)、対ドルで1.3815~3815ドル(同1.3850~3852ドル)。
提供:時事通信社

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