[為替/日経平均] 6日 09:15現在 (ドル・円の前日比はAM7:00時点との比較です)
ドル・円
98.44円
-0.02円
日経平均
14,155.34円
-70.03円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル小反発、98円台半ば=なお方向感に乏しい(6日午前9時)
6日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米指標改善で買いが強まった流れを受け継ぎ、1ドル=98円台半ばに小反発している。午前9時現在、98円47~47銭と前日(午後5時、98円22~22銭)比25銭のドル高・円安。  前日の欧米市場では、欧州時間は98円台前半で推移した後、米国時間に入って98円台半ばに上昇した。10月のISM非製造業景況指数が55.4と予想以上に強く、米長期金利が上昇したことが支援要因。一方で米株価が軟調となったことが上値を重くし、買い一巡後は伸び悩む展開だった。東京市場の早朝は98円55銭前後で推移した。  ISM景況指数は先週末の製造業に続き非製造業も良好だったが、米経済指標は週後半にGDP、週末に10月の雇用統計などを控え、「なお様子見ムードが強い」(大手邦銀)という。雇用統計は下振れ懸念も強く、「ドル買いには慎重にならざるを得ない」(FX業者)という。また、主要通貨ではユーロが動意付いており、あすにはECB理事会が控え、「ドル円への関心は低下している」(先の大手邦銀)とされ、ドル円はなお方向感に 乏しい状態となっている。  ユーロは対円で小高い、対ドルは小安い。午前9時現在、1ユーロ=132円64~67銭(前日午後5時、132円52~52銭)、対ドルで1.3471~3475ドル(同1.3491~3491ドル)。
提供:時事通信社

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