[為替/日経平均] 21日 09:16現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
98.02円
+0.34円
日経平均
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+141.03円
[市況] ◎ドル横ばい圏、97円台後半=米雇用統計待ちに〔東京外為〕(21日午前9時)
21日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、明日発表の米雇用統計 (9月分)待ちのムードが強まる中、1ドル=97円台後半で横ばい圏となっている。午前9時現在、97円94~96銭と前週末(午後5時、97円90~91銭)比04銭のドル高・円安。9月の貿易赤字は9321億円となったが、予測中央値(9200億円の赤字)付近となり、ドル円への影響は軽微だった。  前週末の海外市場は、欧米時間を通して97円台後半での推移にとどまった。FRBの量的緩和縮小の時期が年明け以降になるとの見方がドル円の圧迫要因となった一方、米株式が緩和長期化を好感して上伸したことが支援要因となり、ドル円は上下に動きにくい展開だった。週明け東京市場の早朝は97円85銭前後で推移している。  米財政問題が決着した以降、市場の関心は米経済の実体に向かっている。政府機関閉鎖で発表が延期されていた9月分の米雇用統計は明日公表され、非農業部門就業者数は18万人前後の増加が見込まれる。市場では「予想より強めになる」(外資系金融機関)との見方もあるが、いずれにせよ「10月分は政府機関閉鎖の影響で下振れる」(大手邦銀)とみられ、注目される統計ながらも結果的に大きく響かない可能性がある。  ユーロも対円、対ドルでレンジ圏となっている。午前9時現在、1ユーロ=134円01~02銭(前週末午後5時、133円94~97銭)、対ドルで1.3681~3681ドル(同1.3680~3682ドル)。
提供:時事通信社

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