皆様が持っている指輪やネックレスは金・プラチナでできているものですか?
今すぐ売ったりする予定はなくても、なんとなく自分が持っている指輪が本物なのかどうか知りたいですよね?

1.まずは刻印を確認

結婚指輪やペアリングであれば記念日や名前などを刻印することがありますが、金・銀・プラチナの指輪やネックレスには、そのものの素材や純度などを表す刻印があります。

指輪であれば内側に、ネックレスであれば留め具の部分、ピアスの場合は針の部分などに刻印があることが多いです。

K18Pt900

金製品の場合は「K24」「K22」「K18」等の刻印があり、同じようにプラチナ製品にも「Pt1000」「Pt900」等の刻印があります。これらを見て金やプラチナの純度を判別していくことができます。

2.刻印の意味について

よく18金という言葉を耳にするかと思いますが、18金は「K18」と刻印されます。
「K」というのは「karat」の「K」。通常、金の場合は24分率ので表すので、K18とは“24分の18が金でできている”という意味になります。100分率に直すと75%が金ということになります。

K18刻印2

金でできている指輪はK18のものが多いのですが、何で100%金で作らないのでしょうか。

金というのは金属の中でもとても柔らかい素材なんです。アクセサリーなどを金で作る際は金の含有率を75%に抑え、残りの25%に銀や銅など別の金属を混ぜて強度を出しているのです。
全ての金製品ががK18というわけではなく、もちろんK24(純金)やK22のものもあります。

3.「GP」「GF」などの刻印について

「K24」や「K18」という刻印があってもその後ろに「GP」「GF」などの刻印がある場合、それらはメッキ製品であることを意味しています。「GP」Gold Plated、「GF」Gold Filledの略。

どちらもパッと見は金に見えるのですが、素材自体が希少価値の低い金属なので、買取の場合は値段がつけられないことがあります。腕時計などには「K18RGP」とう刻印がありますがこちらも同様です。ちなみに銀製品の場合は「SILVER」「925」「純銀」などの表記があります。

リング数点

まとめ

刻印などは肉眼ではなかなか確認しづらいものもありますが、今回紹介した3つのポイントを押さえておけば自分がもっている指輪やネックレスがどういう素材でできているのか、ホントに金・プラチナでできているのかはご自宅でもチェックできます。

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リユースプラザではこういった貴金属の査定無料で行っております。専門の鑑定士がお客様の目の前できちんと査定いたしますのでご安心ください。自分が持っている指輪やネックレスがどれぐらいの値段になるのか知りたい方は是非一度当店へ足をお運びください。皆様のご来店心よりお待ちしております。

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