[為替/日経平均] 21日 09:15現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
106.83円
-0.08円
日経平均
15,068.00円
-43.23円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル小安い、106円台後半=上値はなお重い(21日午前9時)
21日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で伸び悩んだ地合いを引き継ぎ、1ドル=106円台後半で小安くなっている。午前9時現在、106円89~90銭と前日(午後5時、107円06~07銭)比17銭のドル安・円高。  前日の欧米市場では、欧州時間は107円台前半で推移したが、米国時間に入って軟化した。米株価が当初反落したことが圧迫要因となった。株価はその後下げ渋り、ドル円も買い戻しが入ったが、上げ幅は限定的だった。東京市場の早朝は106円90銭前後で取引され、午前9時に向けてやや強含みとなった。  米株価が最終的にはプラス圏となったことから「ドル円の下値は堅い」(FX業者)とされる一方、「上値はなお重い」(大手邦銀)とみられている。前日の株価は大幅に上昇したが、「上下動が大きく、地合いはまだ不安定」(同)とされ、ドル円は積極的にポジションを持ちにくいとの見方が多い。米長期金利も低位で推移しており、「日本株が上昇すればドル円も買われやすいが、上げ余地は限られる」(先のFX業者)とみられる。本 日は中国の経済指標が注目されている。  ユーロは対円、対ドルで小幅上昇。前日の米株価が当初反落したことから、ドル売り・ユーロ買いが強まった。東京市場の早朝は買いは一服している。午前9時現在、1ユーロ=136円76~77銭(前日午後5時、136円70~71銭)、対ドルは1.2793~2795ドル(同1.2768~2769ドル)。
提供:時事通信社

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