[為替/日経平均] 20日 09:15現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
107.04円
+0.20円
日経平均
14,822.84円
+290.33円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル上昇、107円台前半=米株高受け買い優勢(20日午前9時)
20日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前週末の米株高を受けて買いが優勢となり、1ドル=107円台前半に上昇している。午前9時現在、107円16~16銭と前週末(午後5時、106円42~43銭)比74銭のドル高・円安。  前週末の欧米市場では、欧州時間は106円台半ばで推移した後、米国時間に入って107円近くに上伸した。9月の住宅着工件数や10月の消費者景況感指数など米指標が予想以上に強く、米株価が急反発。リスクオフのムードが後退し、ドル円は買い戻しが強まった。週明け東京市場の早朝も買い戻しが続き、107円台前半で取引されている。  東京市場の早朝は「日経平均株価の上昇を期待したドル買いが見られる」(FX業者)という。もっとも、「前週に米株やドルが急落した余韻もあり、積極的に上値を追うには至らないのではないか」(大手邦銀)とされ、ドル円は底堅いながらも上値の余地は限られる、との見方も出ている。  ユーロは対円で上昇、対ドルは下落。米指標好転を受けたドル買いを背景にユーロドルの下げが先行した。午前9時現在、1ユーロ=136円60~60銭(前週末午後5時、136円07~08銭)、対ドルは1.2746~2749ドル(同1.2785~2786ドル)。
提供:時事通信社

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