[為替/日経平均] 25日 09:16現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
109.22円
+0.21円
日経平均
16,315.54円
+148.09円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル反発、109円前半=良好な米指標で買い優勢(25日午前9時)
25日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、良好な米経済指標を受けて買いが優勢となり、1ドル=109円台前半に反発している。午前9時現在、109円32~33銭と前日(午後5時、108円54~55銭)比78銭のドル高・円安。  前日の欧米市場では、欧州時間は108円60銭前後でもみ合ったが、米国時間に入って109円台に乗せた。8月の米新築住宅販売が良好な結果となり、米株式市場が上伸。米長期金利が上昇したことなどがドル円を押し上げた。東京市場の早朝は109円10銭前後で取引され、午前9時に向けて強含みとなった。  強い米指標、株高・債券安とドルを買う材料がそろったため、「改めて109円台半ばの上値を試す機運になっている」(FX業者)とされる。もっとも、ドル円の上昇ピッチが速いと産業界の不満を受けて政府要人が円安をけん制する発言を行うリスクもあり、「上値を追うにしても慎重なペースになるのではないか」(大手邦銀)とみられる。  ユーロは対ドルを中心に下落。前日の独景況指数が弱いことが圧迫要因となった。東京市場の早朝は下げ一服ながらも対ドルでは上値が重い。午前9時現在、1ユーロ=139円68~69銭(前日午後5時、139円55~60銭)、対ドルは1.2776~2777ドル(同1.2857~2860ドル)。
提供:時事通信社

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