[為替/日経平均] 18日 09:18現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
108.40円
+0.07円
日経平均
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[市況] ◎〔東京外為〕ドル急伸、108円台半ば=FOMC受け買い優勢(18日午前9時)
18日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、未明に終了したFOMCを受けて買いが優勢となり、1ドル=108円台半ばに急伸している。午前9時現在、108円53~55銭と前日(午後5時、107円26~27銭)比1円27銭の大幅ドル高・円安。  前日の欧米市場でドル円は、欧州時間は107円30銭前後でもみ合った。米国時間の序盤は8月の米CPI低下で一時売りが強まったが、FOMCの声明やイエレン議長の会見を受けて買いが強まり、一気に108円台半ばに水準を切り上げた。東京市場の早朝は108円60銭台まで強含んだ後、午前9時前に小緩んだ。  FOMCの声明では、超低金利政策のフォワードガイダンスの文言は維持されたが、メンバーの金利見通しが若干上方修正され、「これにドル円の買いがあおられる格好になった」(FX業者)という。ドル円の上昇に勢いが付き、「目先はなお上値を追いやすい」(同)ものの、「さすがに上昇ペースが速く、いったんは調整売りに押されるのではないか」(大手邦銀)とみられる。  ユーロは対円で堅調、対ドルは急落。FOMCを受けた活発なドル買いでユーロドルの下げが先行したが、東京市場の早朝は下げ一服となっている。午前9時現在、1ユーロ=139円46~47銭(前日午後5時、139円01~02銭)、対ドルで1.2848~2849ドル(同1.2959~2959ドル)。
提供:時事通信社

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