[為替/日経平均] 11日 09:18現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
106.70円
-0.10円
日経平均
15,880.91円
+92.13円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル続伸、106円台後半=米金利上昇で買い優勢(11日午前9時)
11日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇などで買いが優勢となり、1ドル=106円台後半で続伸している。午前9時現在、106円8 3~84銭と前日(午後5時、106円62~63銭)比21銭のドル高・円安。  前日の欧米市場では、欧州時間は106円70銭を中心に上下動したあと、米国時間に入ってジリ高となった。米株高・長期金利上昇が支援要因で、ドル円は106円90銭近くに上昇した。その後は買い一服となったが、さほど下がらず、東京市場の早朝は106円85銭前後で取引されている。  引き続き米利上げが前倒しされるとの思惑がドル円の買いを促している。ただ、米長期金利は上昇基調をたどっているものの、「このところのドル円上昇はややスピードが速い」(銀行系証券アナリスト)とされ、目先は水準調整を見込む声も聞かれる。107円が目前に迫り、「一度は(107円乗せを)試すだろうが、その後は調整局面に入る」(FX業者)とみられ、ドル円が一方的に上昇する可能性は小さいようだ。  ユーロも対円は続伸、対ドルは小甘い。前日の海外市場ではいったん売られた後は買い戻されるなど、全般は方向感に乏しい。午前9時現在、1ユーロ=138円00~01銭(前日午後5時、137円87~88銭)、対ドルは1.2916~2917ユーロ(同1.2930~2931ドル)。
提供:時事通信社

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