[為替/日経平均] 10日 09:15現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
106.08円
-0.08円
日経平均
15,688.55円
-60.60円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル小安い、106円台前半=買い一服で調整局面(10日午前9時)
10日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、全般は調整局面となる中、1ドル=106円台前半で小幅安となっている。午前9時現在、106円11~12銭と前日(午後5時、106円30~31銭)比19銭のドル安・円高。  前日の欧米市場では、欧州時間は106円20~30銭前後で推移した。米国時間に入ると、買いが強まる場面もあったが、終盤は伸び悩む展開となった。軟調傾向だったユーロは買い戻しに反発したが、ドル円への影響は限られた。東京市場の早朝のドル円は、106円20銭前後で取引され、米国時間の安値からはやや高い水準にある。  この一両日は、早期の米利上げへの期待からドル買いが優勢だったが、前日から買いが一服しつつある。追加緩和の思惑で売られていたユーロも反発し、スコットランドの独立問題で揺れたポンドも落ち着く動きとなっている。市場関係者は「目先は為替市場全体に調整局面となり、その一環でドル円も106円前後を中心に値固め局面になる」(大手邦銀)とみられている。  ユーロは対円、対ドルで上昇。これまで軟調だった反動から買い戻しが入った。東京市場の早朝は買いは一巡し、小動きとなっている。午前9時現在、1ユーロ=137円32~33銭(前日午後5時、136円88~89銭)、対ドルで1.2940~2941ドル(同1.2875~2876ドル)。
提供:時事通信社

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