[為替/日経平均] 3日 09:17現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
105.15円
+0.10円
日経平均
15,791.21円
+122.61円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル続伸、105円台前半=早朝も買い強まる(3日午前9時)
3日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で米指標改善を背景に買い進まれた流れを受け継ぎ、1ドル=105円台前半に続伸している。午前9時現在、105円24~24銭と前日(午後5時、104円83~83銭)比41銭のドル高・円安。  前日の欧米市場では、欧州時間も堅調地合いとなり、104円90銭前後で推移した。米国時間に入ると、8月のISM製造業景況指数が3年5カ月ぶりの高水準となったことで長期金利が上昇。ドル円は105円台へ一段高となり、一時105円20銭前後の高値を付けた。その後は小緩み、東京市場の早朝は105円10銭前後でもみ合ったが、午前9時に向けてやや買いが強まっている。  ドル円は前日からの上昇ペースが速いこともあり、「いったんは調整局面を迎えるのではないか」(FX業者)との見方が多く、週末に米雇用統計を控え「上値追いには慎重になるだろう」(大手邦銀)との声も聞かれる。一方で「ドルを買い遅れている向きも多い」(先のFX業者)とされ、旺盛な押し目買い意欲に「下値も限られる」(同)見通しだ。  ユーロは対円で上昇、対ドルは横ばい圏。全般的な円売りでユーロ円の上昇が先行した。午前9時現在、1ユーロ=138円18~19銭(前日午後5時、137円58~63銭)、対ドルは1.3130~3131ドル(同1.3126~3126ドル)。
提供:時事通信社

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