[為替/日経平均] 31日 09:17現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
102.79円
+0.03円
日経平均
15,735.34円
+89.11円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル大幅高、102円後半=米GDPで買い強まる(31日午前9時)
31日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米GDPが想定以上に伸びたことから買いが強まり、1ドル=102円台後半と大幅高となった。午前9時現在、102円84~84銭と前日(午後5時、102円16~17銭)比68銭のドル高・円安。  前日の欧米市場では、欧州時間は102円台前半でもみ合った。米国時間に入ると、4~6月期の米GDPが前期比年率4.0%増と予想以上に強く、ドル円は一気に買いが強まり、一時103円台に乗せた。その後は買い一服となり、102円台後半で推移した。東京市場の早朝は102円80~85銭前後で取引されている。  7月のADP全米雇用報告はやや弱めで、FOMCの声明は「さほどタカ派的でもなかった」(FX業者)が、GDP好転で米長期金利が上昇したことにドル円は歩調を合わせた。市場の関心は、あすの米雇用統計に集まっており、「本日は日経平均株価の動向を眺めながら高値圏での水準調整になる」(大手邦銀)とみられている。  ユーロは対円で上昇、対ドルで横ばい圏。ドル円の上昇になびいてユーロ円も水準を切り上げた。ユーロドルは、ドル買いが強まり、一時的に下げたが、その後は戻り歩調となった。午前9時現在、1ユーロ=137円75~76銭(前日午後5時、136円88~91銭)、対ドルでは1.3394~3394ドル(同1.3397~3401ドル)。
提供:時事通信社

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