[為替/日経平均] 25日 09:16現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
101.75円
-0.03円
日経平均
15,362.62円
+78.20円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル上伸、101円台後半=物価統計は響かず(25日午前9時)
25日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日発表された米週間失業保険申請件数の改善で買いが強まり、1ドル=101円台後半に上伸している。午前9時現在、101円76~77銭と前日(午後5時、101円44~45銭)比32銭のドル高・円安。  前日の欧米市場では、欧州時間は101円50~60銭前後で推移し、米国時間は101円80銭前後に反発した。米週間失業保険申請件数が28万4000件と2006年2月以来8年5カ月ぶりの低水準となり、米長期金利が上昇したことが支援要因。同統計で買われた後は高値圏でもみ合った。東京市場の早朝も101円80銭前後で取引された。6月の全国消費者物価などは予想通りでほとんど響かず。  ドル円は米雇用関連統計の好転に素直に反応したが、米株式が伸び悩みんだこともあり、101円80銭前後で上昇に歯止めがかかった。市場関係者は「株高となればリスクオンの円売りも加わったはずだが、日経平均株価がプラスにならない場合はドル円の買い余地は乏しい」(FX業者)とし、全般は101円台後半でのもみ合いが予想される。  ユーロは対円で上昇、対ドルは弱含み。米週間失業保険申請件数後の全般的な円売りでユーロ円の上昇が顕著となった。対ドルは小幅安にとどまった。1ユーロ=137円03~03銭(前日午後5時、136円68~70銭)、対ドルでは1.3464~3465ドル(同1.3472~3473ドル)。
提供:時事通信社

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