[為替/日経平均] 9日 09:15現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
101.47円
-0.07円
日経平均
15,194.32円
-120.09円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル軟化、101円台半ば=米株安・金利低下で(9日午前9時)
9日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米株安・金利低下を嫌気し、1ドル=101円台半ばに軟化している。午前9時現在、101円46~47銭と前日(午後5時、101円80~81銭)比34銭のドル安・円高。  前日の欧米市場では、欧州時間は101円70銭前後で弱含みとなった。米国時間は、株価の下落を眺めて米長期金利が低下し、ドル円は一段安となった。ただ、101円50銭前後で下げ止まり、終盤に向けて安値圏でもみ合う展開だった。東京時間の早朝は101円50~55銭前後で取引され、午前9時に向けてやや売られている。  ドル円は高値警戒感の強かった米株式が大きく下げたことで「サポートラインと目された101円70銭前後の200日移動平均線を割り込む展開」(FX業者)となった。現状では101円50銭前後で下げ止まっているが、「チャート的にはなお下値を模索しやすい」(同)という。ただ、売りが強まったとしても「下値では実需筋の買いも入るだろう」(大手邦銀)とされ、101円台前半では下げ渋る公算が大きい。  ユーロも対円で軟調。一方、対ドルは強含み。米金利低下を受けたドル安でユーロドルは上昇が鮮明となった。午前9時現在、1ユーロ=138円16~17銭(前日午後5時、138円35~37銭)、対ドルでは1.3616~3617ドル(同1.3591~3591ドル)。
提供:時事通信社

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