[為替/日経平均] 4日 09:16現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
102.52円
+0.05円
日経平均
15,048.85円
+14.60円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル続伸、102円台半ば=米長期金利上昇で底堅い(4日午前9時)
4日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇で底堅い地合いとなる中、1ドル=102円台半ばに続伸している。午前9時現在、102円56~56銭と前日(午後5時、102円33~34銭)比23銭のドル高・円安。  前日の欧米市場では、欧州時間は102円40銭前後でもみ合った。米国時間には、4月の米製造業受注が予想より強く、米長期金利が上昇。ドル円は改めて買いが優勢となり、終盤に向けては102円台半ば前後に強含みとなった。東京市場の早朝は102円50~55銭前後で取引され、午前9時に向けては小動きとなった。  ドル円は前日の欧米時間にジリ高となったが、「102円60銭前後からの売りは厚く、その手前ではむしろ利食い売りが出やすい」(FX業者)とみられている。また、5日にはECB理事会、週末には米雇用統計などの重要イベントを控えているため、「積極的に上値を追うには至らない」(大手邦銀)とされ、本日は様子見ムードも広がる中、総じてポジション調整を主体とした取引にとどまる公算が大きい。  ユーロは対円を中心にしっかり。午前9時現在、1ユーロ=139円69~69銭(前日午後5時、139円22~23銭)、対ドルでは1.3619~3621ドル(同1.3604~3606ドル)。
提供:時事通信社

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