[為替/日経平均] 2日 09:16現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
102.24円
-0.05円
日経平均
[市況] ◎〔東京外為〕ドル小動き、102円台前半=米雇用統計控え様子見(2日午前9時)
2日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、今夜の米雇用統計を控えて様子見となり、1ドル=102円台前半で小動き。午前9時現在、102円27~28銭と前日(午後5時、102円19~20銭)比08銭の小幅ドル高・円安。  前日の欧米市場は、102円20銭台を中心としたレンジ取引が続いた。米経済指標はまちまちで、週間失業保険申請件数が34万4000件と弱めだった一方、4月のISM製造業景況指数は2013年12月以来の高水準になったが、ドル円への反応は限定的だった。東京市場の早朝も動きは乏しく、102円30銭近辺で取引された。午前8時半に発表された日本の労働力調査にもほぼ無反応だった。  前日の週間失業保険申請件数が不振だったことで米長期金利は低下し、ドル円はなお上値の重さが意識される展開となっている。もっとも今夜の雇用統計自体は「改善を期待するムードが強い」(大手邦銀)とされ、非農業部門就業者数の平均予想は21万人の増加が見込まれるが、「市場心理としては23~24万人の増加が目線になっているのではないか」(FX業者)との声が聞かれる。  ユーロも対円、対ドルで小動き。前日の夕刻に買いが強まった後は徐々に一服し、値動きは乏しくなった。午前9時現在、1ユーロ=141円84~87銭(前日午後5時、141円90~91銭)、対ドルで1.3869~3870ドル(同1.3885~3885ドル)。
提供:時事通信社

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