[為替/日経平均] 28日 09:16現在 (ドル・円の前日比はAM7:00時点との比較です)
ドル・円
102.01円
-0.01円
日経平均
14,929.55円
+6.44円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル小安い、102円台前半=ウクライナ情勢が重し(28日午前9時)
28日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、ウクライナ情勢の混迷が重しとなり、1ドル=102円台前半で小幅安となっている。午前9時現在、102円1 0~13銭と前日(午後5時、102円34~37銭)比24銭のドル安・円高。  前日の欧米市場では、欧州時間にロシア軍がウクライナ国境付近で展開している、と報じられ、ユーロが急落。ドル円もつれ安となり、102円を割り込んだ。米国時間は、ユーロ買い戻しや1月の米耐久財受注が予想よりも良かったことがドル円を支援したが、102円20銭前後まで戻った程度。イエレン議長の議会証言内容は新味に乏しかった。  東京市場の早朝のドル円は102円10~20銭前後で推移。午前8時半に1月の全国・2月の東京都区部CPIなどが発表されたが、いずれもほぼ想定通りで、ドル円への影響は軽微だった。市場関係者は「良好な米耐久財や米株高はドル円の支援要因だが、一方でウクライナ情勢の不透明化で米長期金利は低下し、全般は強弱材料の交錯で動きにくい」(大手邦銀)と指摘している。  ユーロは、前日の海外市場で急落から回復した後は対円、対ドルで横ばい圏が続いている。午前9時現在、1ユーロ=139円95~97銭(前日午後5時、139円96~96銭)、対ドルで1.3705~07ドル(同1.3673~3675ドル)。
提供:時事通信社

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