[為替/日経平均] 13日 09:16現在 (ドル・円の前日比はAM7:00時点との比較です)
ドル・円
102.43円
-0.06円
日経平均
14,750.89円
-49.17円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル横ばい圏、102円台半ば=上下に動きにくい(13日午前9時)
13日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で方向感に乏しい展開となった流れを受け継ぎ、1ドル=102円台半ばで横ばい圏となっている。午前9時現在、102円44~50銭と前日(午後5時、102円50~54銭)比06銭の小幅ドル安・円高。  前日の欧米市場では、欧州時間にはECBのクーレ専任理事がマイナス金利導入の可能性に言及したことでユーロが下落。ドル円も一時つれ安となり、102円台前半に接近したが、米国時間に入ってからは戻り歩調となった。米株価は軟調だったものの、長期金利が上昇したことが支援要因。もっとも、上げ幅は限られ、全般は102円50銭前後の狭いレンジとなった。東京市場の早朝は102円50~55銭前後で推移している。  ドル円は前日から102円台後半の上値が重い状態となっている。「昨年末に大きく上伸した後の調整局面が続いている」(銀行系証券アナリスト)と受け止められ、上値を切り上げるには時間がかかるとの見方が多い。一方、米長期金利の上昇を背景に「下値は堅い」(大手邦銀)とされ、結果的に上下に動きにくい地合いとなっている。  ユーロは対円、対ドルで下落。クーレ理事のマイナス金利言及を受けて売られた流れを受け継いだが、東京市場の早朝は売りは一服している。午前9時現在、1ユーロ=139円21~24銭(前日午後5時、139円71~74銭)、対ドルで1.3587~3591ドル(同1.3630~3633ドル)。
提供:時事通信社

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