[為替/日経平均] 15日 09:16現在 (ドル・円の前日比はAM7:00時点との比較です)
ドル・円
104.14円
-0.04円
日経平均
15,651.65円
+229.25円
[市況] ◎〔東京外為〕ドル反発、104円台前半=米指標好転で買い優勢(15日午前9時)
15日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、昨年12月の米小売売上高の好転で買いが強まった流れを受け継ぎ、1ドル=104円台前半に反発している。午前9時現在、104円17~19銭と前日(午後5時、103円44~47銭)比73銭のドル高・円安。  前日の欧米市場では、欧州時間は103円半ば前後でもみ合った後、米国時間は12月の米小売売上高が前月比0.2%増加とやや強めとなり、104円台を回復。その後も株高や米長期金利の上昇に支援され、堅調に推移した。ダラス連銀のフィッシャー総裁が量的緩和縮小の早期終了を支持する考えを示したことも支援要因。東京市場の早朝は104円25銭前後で推移した。  ドル円は先週末の米雇用統計以降、売りが加速したが、前日の安値水準である103円前後がサポートとなり、「いったん底値は固めた」(大手邦銀)と受け止められる。ただ、「引き続き上値では調整売りも出やすい」(FX業者)とされ、ドル円は底堅いながらも「上げ余地は限られるのではないか」(先の大手邦銀)とみられる。  ユーロも対円で反発、対ドルは横ばい圏。前日まで買われた円が全般的に売り戻され、ユーロ円の上昇が先行した。午前9時現在、1ユーロ=142円38~41銭(前日午後5時、141円31~34銭)、対ドルで1.3666~3668ドル(同1.3659~3660ドル)。
提供:時事通信社

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