[為替/日経平均] 2日 09:16現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
99.51円
-0.10円
日経平均
13,963.35円
+110.85円
[市況] ◎ドル小動き、99円台後半=100円手前で足踏み〔東京外為〕(2日午前9時)
2日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で伸び悩んだ流れを受け継ぎ、1ドル=99円台後半で小動きとなっている。午前9時現在、99円62~63銭と前日(午後5時、99円59~61銭)比03銭の小幅ドル高・円安。 前日の欧米市場では、6月の米ISM製造業景況指数が予想より強い内容だったことから発表直後に100円に迫る場面もあったが、同指数の雇用部分が弱く、「週末の雇用統計もさほど良くないとの連想が広がった」(大手邦銀)ことからドル円は徐々に上値が重くなった。東京市場の早朝は99円70銭前後で取引された後は弱含んでいる。  欧米株式が堅調となったため、ドル円は底堅い地合いにはなっているが、ISM発表後に米長期金利が小幅低下したこともあり、「上値を追うのは難しい」(FX業者)との見方が多い。また、100円に接近する場面では「輸出企業の売りも厚くなっている」(別の大手邦銀)とされ、目先は100円手前で足踏み状態が続く公算が大きい。 ユーロは対円、対ドルで強含み。前日発表された6月のユーロ圏PMI指数の改善が支援要因。午前9時現在、1ユーロ=130円16~20銭(前日午後5時、129円93銭~130円00銭)、対ドルで1.3067~3068ドル(同1.3046~3047ドル)。
提供:時事通信社

おすすめの記事