[為替/日経平均] 18日 09:17現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
94.62円
+0.19円
日経平均
13,116.66円
+83.54円
[市況] ◎ドル反落、94円台半ば=米出口政策の不透明感〔東京外為〕(18日午前9時)
18日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米出口政策をめぐる不透明感から前日の海外市場で伸び悩んだことから1ドル=94円台半ばに反落している。午前9時現在、94円56~57銭と前日(午後5時、94円99銭~95円00銭)比43銭のドル安・円高。前日の欧米市場では、米国時間に入ってから6月のニューヨーク州製造業景況指数や同月の住宅建設業者信頼感指数などが強い内容となり、95円台前半に続伸した。ところが終盤に英FT紙が「バーナンキ議長はFOMC後の会見で、量的緩和縮小が近いことを示す可能性が高い」と報じたことで株価が値を消し、ドル円も売りが強まった。 東京市場の早朝は米国時間の安値から戻り歩調となり、94円65~70銭前後で推移し、午前9時に向けては小緩んだ。前日に日経平均株価が大きく上昇。米株式もプラス圏を維持したため、「ドル円の下値不安は後退している」(FX業者)とみられ、日中の株価が堅調となればドル円も底堅く推移するとの見方が多い。ただ、FOMCを終えるまでは「積極的にポジションを取りにくい」(大手邦銀)ため、現状では95円付近で上値が重くなるとみられる。ユーロは対円で小幅安、対ドルは小幅高。午前9時現在、1ユーロ=126円35~39銭(前日午後5時、126円78~83銭)、対ドルで1.3361~3364ドル(同1.3346~3348ドル)。
提供:時事通信社

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