[為替/日経平均] 26日 09:27現在 (ドル・円の前日比はAM6:00時点との比較です)
ドル・円
99.15円
-0.06円
日経平均
13,945.80 円
+19.72 円
[市況] ◎ドル小幅高、99円台前半=日銀決定会合待ちに〔東京外為〕(26日午前9時)
週末26日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場でやや買いが強まった流れを受け継ぎ、1ドル=99円台前半で小幅高となっている。午前9時現在、99円31~36銭と前日(午後5時、99円20~24銭)比11銭のドル高・円安。前日の欧米市場では、欧州時間は99円に近い水準で浮動した後、米国時間には最新週の新規失業保険申請件数が33万9000件に減少したことを好感し、ドル円は99円台半ばに上昇した。その後は上値を追うには至らず、東京市場の早朝は米国時間に比べて小緩み、99円30~35銭で取引された。午前8時半に発表された3月の全国消費者物価指数は生鮮食品除く総合で前年同月比0.5%下落したが、為替相場への影響は軽微だった。 市場の関心は、日銀決定会合後に公表される「展望リポート」に向かっており、「物価見通しが2%に向けて上方修正されると緩和強化への期待感が浮上する可能性がある」(大手邦銀)と指摘されている。現状では100円に向けて上昇するには「買い材料が不足している」(別の大手邦銀)とされ、日銀「展望リポート」に対する反応が鈍い場合は「当面100円を突破するのは難しくなるだろう」(外資系金融機関)との声が聞かれる。ユーロは対円、対ドルで小幅安。午前9時現在、1ユーロ=129円16~19銭(前日午後5時、129円25~33銭)、対ドルで1.3000~3008ドル(同1.3031~3032ドル)。
提供:時事通信社

おすすめの記事