[為替/日経平均] 17日 09:21現在 (ドル・円の前日比はAM7:00時点との比較です)
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[市況] ◎ドル反発、88円台後半=安値からの買い戻し続く〔東京外為〕(17日午前9時)
17日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で安値から買い戻された地合いが続き、1ドル=88円台後半に反発している。午前9時現在、88円66~68銭と前日(午後5時、88円09~11銭)比57銭のドル高・円安。前日の欧米市場では、石破茂自民党幹事長の「農業のように(過度な)円安になると燃料費上昇などでデメリットを受ける産業もある」との発言が改めて嫌気され、欧州時間には87円80銭前後まで下げる場面もあった。その後は徐々に買い戻しが入り、米国時間には88円70銭近くまで回復した。東京市場の早朝は88円45~50銭前後で取引された後は買いが優勢。 市場関係者は「87円台後半で下げ止まり、その後の買い戻しで地合いの底堅さが確認された」(大手邦銀)と、88円台後半で堅調な展開が続くとの見方を示している。ただ、甘利明経済再生担当相に続く石破氏の円安けん制で「上値を追う勢いが削がれたのは間違いない」(外資系金融機関)と受け止められ、「89円台乗せは難しいのではないか」(FX業者)と受け止められている。ユーロは対円で反発、対ドルは横ばい圏。ドル円の反発を眺めてユーロ円も値を戻す展開となった。午前9時現在、1ユーロ=117円79~79銭(前日午後5時、116円98~117円00銭)、対ドルで1.3283~3285ドル(同1.3279~3279ドル)。
提供:時事通信社

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