[為替/日経平均] 21日 09:22現在(ドル・円の前日比はAM7:00時点との比較です)
ドル・円
77.80円
-0.06円
日経平均
8,456.39 円
+119.91 円
[市況] ◎ドル小幅安、77円台後半=ユーロは小幅高〔東京外為〕(21日午前9時)
21日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は独自の材料に乏しい中、1ドル=77円後半で小幅な値動きとなっている。午前9時現在、77円85~86銭と前日(午後5時、77円95~96銭)比10銭の小幅ドル安・円高。前日の海外市場では、スペイン国債の好調な入札や米住宅着工件数の改善など米欧で良好な材料が浮上し、「リスクオフのドル買いの巻き戻しが強まった」(都銀アナリスト)ことから、ドルは全般に水準を切り下げた。 ドル円もやや下げたが、「円とドルは引き続き方向感に乏しい」(FX業者)とされ、ユーロ・ドルなどの他通貨ペアの動向に左右される状態となっている。市場関係者は「いろいろ材料があったが、結果的には明確なトレンドが生まれるには至っておらず、参加者も少ないため、総じてレンジ圏にとどまっている」(先のアナリスト)という。日銀決定会合の結果が午後に公表されるが、注目度は低い。ユーロは小幅高。1ユーロ=101円87~92銭(前日午後5時、101円45~46銭)、対ドルで1.3085~3086ドル(同1.3011~3016ドル)。
提供:時事通信社

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