[為替/日経平均] 2日 09:35現在
ドル・円
81.02円
+0.10円
日経平均
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-192.67 円
[市況] ◎ドル、81円近辺=不信任案採決前に動きづらく〔東京外為〕(2日午前9時)
2日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、
海外市場の地合いを引き継いでドルの上値がやや重い中、午後に予定される
菅内閣の不信任決議案の採決を前に動きづらい展開となっており、
1ドル=81円近辺で推移している。
午前9時現在、1ドル=80円94~94銭と前日(午後5時、
81円37~40銭)比43銭のドル安・円高。
前日の海外市場では、ADP全米雇用統計やISM製造業景況指数といった
米指標が弱い内容だったことを受けて米景気の先行きに対する懸念が広がり、
ドルを売って円を買う動きが優勢となった。
米長期金利が3%を割り込んだこともあり、ドル円相場は一時80円60
銭台まで下落、その後はやや戻したものの1ドル=80円台後半で推移した。
けさの東京市場もこうした海外市場の地合いを引き継いでドルはやや上値が重く、
1ドル=80円90銭台を軸とした動き。
ただ、きょう午後には衆院で内閣不信任案の採決を控えていることから、
可否が判明するまでは「動きが取れない」(大手邦銀)との声もあり、
前日のニューヨーク市場の終値に近い水準でもみ合いとなっている。
ユーロは海外市場で下落後、東京市場では対円・対ドルで小戻す動き。
午前9時現在、1ユーロ=116円11~12銭
(前日午後5時、117円34~36銭)、1.4342~4347ドル
(1.4418~4419ドル)。
提供:時事通信社
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