[為替/日経平均] 30日 09:35現在
ドル・円
80.91円
+0.13円
日経平均
9,462.84 円
-59.10 円
[市況] ◎ドル、80円台後半=貿易統計には反応薄〔東京外為〕(30日午前9時)
30日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、
前週末のニューヨーク市場で下落した地合いを引き継ぎ、
1ドル=80円台後半での取引となっている。
日本の5月上旬の貿易収支は大幅な赤字だったが、市場は反応しなかった。
午前9時現在は、1ドル=80円87~91銭と前週末
(午後5時、80円98~99銭)比11銭のドル安・円高。
米国の金利低下が続くとの見方からドルの上値は重いものの、
この日は欧米市場が休みということもあり、小動きにとどまる見通し。
東京市場は落ち着いた値動きで、朝の取引開始後は80円80~90銭台の狭い
レンジでの動きとなっている。
5月上旬の貿易収支は、東日本大震災による生産の落ち込みで輸出が減少し、
6463億円の赤字となったが、為替への影響はあまりなかった。
市場関係者によると、「大震災の影響は4月だけで終わるものでない」
(邦銀)として、材料視されなかったという。
米国はメモリアルデー、英国はスプリング・バンクホリデーでともに休場のため、
欧州時間に入る夕方以降も大きな値動きはないとみられている。
ユーロは対円、対ドルともに上昇。
午前9時現在は1ユーロ=115円55~60銭(前週末午後5時、
115円42~45銭)、対ドルで1.4289~4292ドル
(同1.4251~4253ドル)。
提供:時事通信社
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